04

グラフィックだけでなく、
パッケージやWebデザインも
こなせるハイブリットな
クリエイターを目指します。

コミュニケーションデザインチーム
デザイナー

福永 宗大FUKUNAGA Sota

東京生まれ大阪育ち。
大阪芸術大学デザイン学科卒業。
2018年 入社

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グラフィックだけでなく、
パッケージやWebデザインも
こなせるハイブリットな
クリエイターを目指します。

コミュニケーションデザインチーム
デザイナー

福永 宗大FUKUNAGA Sota

東京生まれ大阪育ち。
大阪芸術大学デザイン学科卒業。
2018年 入社

いろんな仕事で
いろんな自分を磨ける環境。

サンデザインに入社を決めたのは、60年近くの歴史あるデザイン会社だったからです。しかもパッケージデザインやグラフィックデザイン、webデザイン等、それぞれ専門性の高いデザイナーが在籍している事を知り、色々なデザインに挑戦してみたい気持ちが強かった当時の自分には絶好の環境だと感じました。

実際働いて驚いたのは、仕事の幅の広さです。これまで担当した案件を例にとってもロゴマークや広告、エディトリアル、パッケージやwebデザイン等々、様々な媒体のデザインにトライしてきました!またデザインする商材のジャンルも多種多様なので日々フレッシュな思考でデザインに向き合えています。

もちろん課題に直面する事もありますが、簡単ではないからこそ本気で取り組めるし、本気で取り組んで作り上げてきたデザインにはやっぱり愛着が湧くんです(笑)。とは言っても僕自身入社したての頃は右も左もわからない状態でしたし、デザイナーって漠然とハードルが高いというイメージがあったので正直不安で一杯でした。今の自分がデザイナーとして仕事できているのは、前述した通り専門性に長けた先輩デザイナー方が多く在籍しているからだと思います。その都度、的確なアドバイスをもらえますし、わからない事があれば相談できる環境、その存在は本当に大きいです。

サンデザインの魅力は、仕事の幅が広いこと、懐の深い先輩がいること。これは、間違いありません!

「心地よい」をつくる
クリエイターになる。

暮らしのなかの何気ない心地よさって、デザインのおかげだと思うんです。たとえば、居心地のいい空間、寝心地のいいベッド、着心地のいい服…。すべてデザインされているからこそ、心地よく感じるんだなって。デザインとは、モノを心地よく見せたり、心地よく伝えるものではないか、と最近よく思います。いつか、私もそういうものづくりのできるクリエイターになりたいです。

あたりまえのことですが、どんな仕事にも決められた期限があり、限られた時間のなかで完成に導かなければいけません。たとえ時間がなくても、ちょっとでもいいものに仕上げる。それがプロのデザイナーなのだと思います。私の直属の先輩は、デザイン力はもちろんですが、とにかく仕事が早いんです。指示も的確で。さらに私が心地よく仕事できるように気遣ってくださる。学ぶことが本当に多いです。

まずは、責任感を持って1つひとつの仕事のクオリティを上げられるよう、スキルを磨く。そして、「つくる」ことを楽しみながら、求められる以上のものをつくれるデザイナーに成長していきたいと思っています。

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Works

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